100%潰れるお店・会社の共通点とは...~あなたの職場は大丈夫!?~
こんにちは
くろもんです。
街を歩いていて
ふと、あることに気づいたんです。
『なんで、3年以内に色んなお店や会社が潰れるのに、、、お客さんが全くいないボロボロの定食屋さんはコロナでも潰れていないのか?』
普通に考えて不思議に
なりませんか?
潰れるお店と
潰れないお店の
”差”ってなんだろうと、、、
あなたは
明確に断言できますか?
今回は潰れるお店について
少し話していきます。
あなたがこの話を
知らなければ
バイト先やお勤め先の
会社がなんの前触れもなく
雇用を解除したり
突然倒産する可能性も
あります。
トヨタですら
長く持たないと予測されてる
現代社会では
ぶっちゃけ、
その辺の企業が長く続くか
なんてわかんないですよね。
逆にこの話を
知っていれば
やりたくなくても
あなたが売れるお店を
作るアイディアを無限に
思い浮かべられるようになります。
お金がほしくなくても
千と千尋の神隠しに出てくる
カオナシのように
お金が溢れかえる
ようになって
好きな時に旅行に行き、
好きなものを思う存分値段を気にせず
買い物し
好きな人と
一緒にたくさんの時間を
共有して思い出を作ることができます。
ではでは、、、、
潰れるお店の共通点とは、、、
ズバリ!
”間違ったことに
労力をかけてる”
ってことです。
例えば、
赤字続きもしくはギリギリ黒字くらいの
お店でアルアルなのが
お店の売り上げを
伸ばすために
お客さんをたくさん呼ぼうと
思います。
お客さんがたくさん集まるように
何を最初に考えるかというと
潰れるお店の店主は
共通して『料理の質』
を上げようとします。
もっと美味しいメニューを
ヒットするメニューを
これ考え出した
時点で実はビジネスが
失敗するんです。
もっと美味しい料理に
するために原価をあげたり
人件費をあげて腕の立つ料理人を
呼んだりします。
でも、ぶっちゃけると
お客さん側からすると
2つ星のお店と3つ星のお店の
味の違いを明確に言える
ような味覚の持ち主はほぼいないので
実は料理の質ではないんです。
美容室やエステサロンでも
同じように
カットやカラーの技術、
マッサージの技術の
上手い下手を明確に断言できるほどの
目利きはいません。
職人気質の日本人は
良くも悪くも
お客さんとの感覚が
かなりズレてるんです。
潰れるお店は
まさに共通して
視点が職人よりで
お客さんの目線では
考えていません。
商品やサービスの質は
8割できてるお店が多いです。
これは素晴らしいことなんですが、
8割を10割にするために
たった2割を伸ばすために
莫大な時間とお金を
費やします。
だったらマーケティングや
コピーライティングの勉強をして
”集客力”や”営業力”を強化すべきなんです。
集客やリピート率は
料理の味やカットカラーや
マッサージや鍼灸の技術とは
全く無関係と
言っても過言ではありません。
”マーケティング”
によって大きく変わるんです。
最後にまとめると
マーケティング力やコピーライティング力など
ビジネススキルを身につけましょう。
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どれくらいの人が
読んでるのかデータをとって
より質が高い
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今すぐ!
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それではまた!
くろもん